地域の教師会J-CANプロジェクト
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フロリダ州日本語教師会
Association of Florida Teachers of Japanese
(AFTJ)
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AFTJについて
AFTJ (Association of Florida Teachers of Japanese) は1996年に発足したフロリダ州の日本語教師会です。メンバーはフロリダ州在住者が主ですが、ジョージア州やノースキャロライナ州など他州に住むメンバーも活発に参加しています。メンバー数は40名弱ですが、毎年春にはスピーチコンテスト、夏にはアーティキュレーションデー、冬にはイマージョンデーなどを開催しています。
AFTJ J-CANプロジェクト アクションプランのブレインストーミング
ワークショップ(2016年7月)のグーグルドキュメントから
長期の大きなゴール
■ 大目標: 非アクティブな地域のさらなる活性化
・特にオーランド、タラハシー
AFTJをさらに盛り上げる。積極的に参加してくれるメンバーを増やす。マイアミ/タンパ以外の特にオーランドやタラハシーの先生方の参加を目指す。
・新メンンバーなどにはメールよりも電話+アンケート
■ 各高校、大学日本語プログラムのアーティキュレーションを進める
・各大学の日本語プログラムのカリキュラムなどを理解し、トランスファーする学生がスムーズなトランジション、(大学間だとUSF→FSUなど)
※齋藤先生: 大学間でのoutcomes (language proficiency, can-do statementsの達成度)の一致が重要、サンプルも出して具体化。cultural concept/contextも考慮する。
※APのワークショップ (アベロ先生などにお願い)
■ みんなで分担してユニット、アクティビティー作成 ー 作成中のCan-Doステートメントに応じたユニットごとのアクティビティを作成、共有、実践、フィードバック、改善
■ SEATJでプロジェクトの発表
■ プエルトリコ、カリブ海、キューバにも進出
・そちらの先生方にも
メンバーになってもらう。
中期と短期計画、地域の教師会への還元
(長期の大きなゴールから逆算しての、具体的なアクティビティー。この7月から1年間のもの。教師会の中でグループを作って、異なるアクティビティーをしてもよい。)
■ オーランド
・
2016年10月のオーランドでのFFLAにオーランドの先生に参加してもらえるように電話したり、個人メールを送ったりする。
■ タラハシー
・
FSUの先生方とつながる。
・
萩原先生(本橋先生)がタラハシーに行く際に、FSUの先生に会ってもらう。
・
FSUの比較教育学専攻の大学院先生にテイラー先生にコンタクトしてもらう。
■ ジョージア
・
フロリダ寄りのジョージア在住のメンバーへの連絡/フォローアップ。
■
お弁当コンテスト
・
(10月半ばに締め切り)ー秋の行楽シーズンに関連して、各学校でお弁当についての紹介をしたあと、学生にお弁当を作ってもらうコンテストを実施。作っているところ、学生がお弁当を持っているところ、お弁当だけの写真(3枚)を提出。ニュースレター、フェースブック、ウェブページで発表。
景品:本橋先生が知り合いのディズニーの三越の人に問い合わせる(箸か弁当箱)。
プラットフォーム:Googleフォーム、FormEmailer、Form +を使う。
審査員:オーランドやジョージアの先生に審査員になって もらうように頼む。
■
スピーチコンテストに即興スピーチのコンテストをしてみる。
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