地域の教師会J-CANプロジェクト
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MAATJ メンバーからのJ-CANワークショップ報告リンク
(j-can_workshop_report_maatj.pdf)
J-CANプロジェクトアクションプラン
(2016-8-10 ワークショップより)
長期ゴール
教師会での活動にもっと多くの先生方に関わってもらう。
高校・大学間の結びつきを生徒に還元できる形で強めていく。
今年度の計画
1.10月のFLAVAでいろいろなプロジェクトのグループを作る。(カリキュラムアーティキュレーション以外も含めて)
2.学校紹介ビデオを各校の学生に作ってもらい、MAATJのウェブサイトに載せて、参加した学生には、記念品を送る。
具体的なスケジュール
1.FLAVA(10月)までに、ワークショップ参加メンバーが一人づつ別個のグループを作るための声がけをする。
2.FLAVAで学校紹介ビデオの記念品作りのグループを作るなど、「小さい」仕事をしてくれる人を募って徐々に参加者を増やす。
3.交流の機会を増やす:
J.LIVE Talk(11月にGW大学で行われるTED形式のスピーチコンテスト)に地域の大学・高校教師と学生を招待する。
地域からカープールして新しい人を誘う。大使館の人や商工会の人とのコネクション作りをする。
4.アドボカシー:
大使館から市やカウンティにの外国語コーディネーターの担当者が替わった時など必要に応じてに手紙を出して
もらったり、各地域の教育現場の様子を定期的に報告していくシステムを作る。
5.今回のワークショップの報告を高校からの参加者のアドミニにメールで報告する。
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成果/進捗状況
ワークショップの報告に対して高校のアドミニから好意的な返信あり。
個人的な声かけで、IPA勉強会への参加者を夏の間にまず一人確保。9月に入って、今までMAATJに関わってこなかった高校教員一人がFLAVAや地域のアーティキュレーションプロジェクトへの参加に興味を示している。 (2016-9-20)
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